みのりの車両
リゾートみのりの車両:乗務員さん
車両の乗組員は運転手さん1名のほかに、車掌さんが2名で運行されています。
車掌さんのうち1名は後部車両の方にいて、もう一人の車掌さんは運転席側と後部
車両を行き来しています。
こちらの方が車掌長のようです。
乗客の方がしきりに話しかけるのに丁寧に応対していました。
決して、おしゃべりでサボッている訳ではないですよー。
リゾートみのり 車両の特徴
とても豪華で鮮やかな印象を受ける「みのり」の車両ですが、みちのくを走る陸羽東線な
らではの由来があるのです。
車両のデザインイメージは、鮮やかな『紅葉』をイメージさせる【深緋(こきひ)色】と【漆黒
(しっこく)】との組み合わせにより、上質感漂う色使いになっています。

▲沿線に広がる田園風景の「稲穂」をイメージした【メタリックゴールド】のラインは豊かさを
表現しています。

■前面には伊達政宗の兜をイメージした【アンティークゴールド】の装飾を配し、力強さをアピール。

■「みのり」のロゴマークにも、字体や色合いから気品が感じられますね。

▲行先表示のサイドボード 「快速 新庄」行きです。
■側面の出入り口部分には【メタリックシルバー】を配し、落ち着きの中に華やかさを
持たせました。
新庄駅にて

▲リゾートみのりのボディーカラーは、雪もよく映えるようでよく似合っています。
リゾートみのり 車両・料金の案内
「リゾートみのり」の車両案内
≪キハ48系気動車 3両編成≫
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■定員104名 (1号車:34名 2号車:36名 3号車:34名)
■座席は全席指定で、事前に指定席を購入します。車内は全車両禁煙。
仙台~小牛田間は、土・日・祝日のみ運行しており、その際は「仙台~新庄」区間を
走行します。
■乗車券の他に事前に指定席券が必要です。指定席券は、大人510円、こども250円。
リゾートみのりの料金・切符

キップを仙台駅のみどりの窓口で購入。乗車券は「仙台~新庄を当日の往復で」と係員
にいいましたら、「南東北フリーエリア」切符がお得とのこと。
●乗車券:「南東北フリーエリア」切符 2,400円(当日限り有効)
みのり号は全席指定席なので、他に指定席券が必要です。

指定席券 (片道) おとな510円 こども250円
合計すると、大人1人 仙台~新庄当日の往復で3,420円になります。
切符の購入は、利用1ヶ月前の午前10時よりみどりの窓口・びゅうぷらざ・主な旅行
会社で発売しています。
リゾートみのり車両:イベントスペース
3両編成の真ん中、2号車にはイベントスペースが配置されており、リゾートみのりの
旅の思い出に残る催しもの等が開かれ、旅を演出します。

かなり広い面積をとってあって、ちょっとしたステージって感じです。

イベントスペースに設置のシート。2人掛け×2席用意されています。

モニターTVもあり、各エリアの観光情報を紹介しています。この時はちょうど『仙台・宮城
デスティネーションキャンペーン』が実施中でしたので、宮城の各観光地の紹介ビデオを
ずっと流していました。


壁には周辺観光地のガイド冊子が掛けてあり、各地の魅力をアピール。
この日は残念ながらイベントスペースでのイベント開催はありませんでした。
企画としては、「新庄民話の会による語り部」として、最上地方に伝わる素朴な民話を
地元の言葉で語るイベントなどが予定されています。(10~12月の 毎週日曜日予定)
次回は、ぜひ最上弁の民話聞いてみたいものです。
リゾートみのり車両:展望スペース
1・3号車運転席の側は、沿線の景色を大パノラマで映し出す大きな車窓が魅力の
展望スペースになっています。


窓が縦長で横幅もワイド。ジョイフルトレインらしく、沿線の景色が満喫できるようになって
います。こんな感じで・・・


背もたれが可動式の椅子に座わり、絶景を独り占めするもよし。

親子で楽しく過ごすもよし。
展望スペースには記念スタンプも用意されています。


リゾートみのりの旅の思い出に、専用用紙に押してきました。
運転席側には、紙製(?)の模型も飾ってありました。


真ん中の列車がみのり号なんですが、わかるかな?

リゾートみのり車両:座席シート
【普通車指定席】
車内の座席シートは鳴子峡などの紅葉をイメージして温かみのある色合いで統一。


快適な列車の旅を楽しめるように、ゆったりとくつろげるリクライニングシートを採用。

シートピッチ1,200mmのゆとり設計で足元広々。脚を目いっぱい伸ばしてもぶつか
らず、とても快適でした。前の乗客に気を使わなくてよいのは、長旅にはすごく快適
でいいですね。


シート柄は鳴子峡をモチーフにした模様と色彩。鳴子の紅葉スポットで一番有名
な鳴子峡入口の「鳴子橋」、そして紅葉のシンボル「モミジ」の絵柄です。

こちらの1人掛けシートは車いすスペースとなっています。1号車・3号車にそれぞれ
2席づつ用意されています。
もちろんトイレも車いす対応となっており、安心して乗車になれます。

座席シートは、通常のテーブルに加えて肘掛にもテーブルが収納されているスグレモノ
のシートです。

ここの肘掛のフタをー

パカッと開けるとー

あ~ら不思議、テーブルがもう1つ出てきました。

最後に、カーテンはごく普通の白でした。
【車両の扉】


車両間の扉は、グレー調にメタリックの枠どりで、重量感のある作りとなっています。
【夜の車内の様子】
復路の新庄~仙台間では辺りも暗くなり、車内の照明が目立ちます。

黒い淵の照明が映えて、シャンデリアのような雰囲気がありました。ゴージャス・リッチ
な雰囲気です!

